観客動員数100万人突破記念記念特別企画 マレオフィシャルサイトスタッフが潜入レポート! 前日のリハーサル風景 テアトルタイムズスクエアは、スタジアム式の 客席を持ち、高い天井とシネマスコープの スクリーンはとにかく大迫力! 客席とスクリーンの間には溝があり、 そこにステージが。 楽器がスタンバイされたステージ(普段は下がっている)がリフトアップされる。 こんな映画館はなかなか無いぞ! ステージ側から客席を見上げる。 天井が高くて気持ちがいい。 イベント当日:東京:新宿/高島屋 テアトルタイムズスクエア 19:15よりスタートのパッションの上映後に ミニライブ&トークショーがスタートする。 当日、イベントの回では、 約250名の方がパッションを鑑賞し、 壮絶な十字架の愛を見届けた。 エンドロールが流れ、いよいよイベントスタート。 今回のイベントの主催である日本ヘラルド映画の宣伝プロデューサー後藤さんより、挨拶ならびに、この企画への流れが語られ、マレとバンド『天国民』が紹介され、ミニライブが始まった。 ステージにはMarre(Piano&Vocal)と Kumiko(マレの奥さん:Vocal)、 ジャズピアニストの川上卓郎(Keyboard)と、 ギター、ベース、パーカッションが並ぶ。 イエスの驚くばかりの愛を歌った名曲 「Amazing Grace」を演奏。 続いて英語とヘブル語でイエスの名を歌う。 (ジーザス、そしてイェシュア)
マレのトークでは、たった今目撃した「十字架」が 妬みの為にイエスを十字架に追いやった宗教家や イエスを嘲笑い鞭打ったローマ兵を 責める事ができるだろうか。 皆同じ、自己中心な心を持っていないだろうか。 人は自己中心の故に、正しいものさえ 拒否してしまうものだ。 そこにイエスの十字架の上の言葉が響く… 「父よ、彼らを赦してください。 彼らは何をしているのかわからないからです」 この愛が、今日も我々の上に注がれているのだ… そんなメッセージがしみじみと語られた。 そしてラストを飾る1曲は、この愛を歌った マレのオリジナル曲「最後には愛」 会場全体に、もう一度感動の波が広がり この夜の特別上映会は幕を閉じた。 当日、会場に足を運んでくれた皆様、 誠にありがとうございました。 こんなイベントはなかなか無いだろうから、 一緒に参加できて良かったです♪ 惜しくもこの機会を逃してしまった人に朗報! 7/24に開催されるライブイベント Gospel Fest ーPssion Specialーでも マレのトークとライブが楽しめる! 詳しくはこちらのサイトで GOSPEL FEST Special thanks Herald Japan and Theatres Times Square |