観客動員数100万人突破記念記念特別企画


Marre ミニライブ&トークショー付き
特別上映会
2004.7.10 at テアトルタイムズスクエア


マレオフィシャルサイトスタッフが潜入レポート!


前日のリハーサル風景

テアトルタイムズスクエアは、スタジアム式の
客席を持ち、高い天井とシネマスコープの
スクリーンはとにかく大迫力!
客席とスクリーンの間には溝があり、
そこにステージが。






楽器がスタンバイされたステージ(普段は下がっている)がリフトアップされる。
こんな映画館はなかなか無いぞ!






ステージ側から客席を見上げる。
天井が高くて気持ちがいい。



イベント当日:東京:新宿/高島屋
テアトルタイムズスクエア


19:15よりスタートのパッションの上映後に
ミニライブ&トークショーがスタートする。




当日、イベントの回では、
約250名の方がパッションを鑑賞し、
壮絶な十字架の愛を見届けた。
エンドロールが流れ、いよいよイベントスタート。






今回のイベントの主催である日本ヘラルド映画の宣伝プロデューサー後藤さんより、挨拶ならびに、この企画への流れが語られ、マレとバンド『天国民』が紹介され、ミニライブが始まった。





ステージにはMarre(Piano&Vocal)と
Kumiko(マレの奥さん:Vocal)、
ジャズピアニストの川上卓郎(Keyboard)と、
ギター、ベース、パーカッションが並ぶ。

イエスの驚くばかりの愛を歌った名曲
「Amazing Grace」を演奏。
続いて英語とヘブル語でイエスの名を歌う。
(ジーザス、そしてイェシュア)



マレのトークでは、たった今目撃した「十字架」が
何のためであったのかが語られる。




妬みの為にイエスを十字架に追いやった宗教家や
イエスを嘲笑い鞭打ったローマ兵を
責める事ができるだろうか。
皆同じ、自己中心な心を持っていないだろうか。
人は自己中心の故に、正しいものさえ
拒否してしまうものだ。





そこにイエスの十字架の上の言葉が響く…

「父よ、彼らを赦してください。
彼らは何をしているのかわからないからです」

この愛が、今日も我々の上に注がれているのだ…
そんなメッセージがしみじみと語られた。





そしてラストを飾る1曲は、この愛を歌った
マレのオリジナル曲「最後には愛」

会場全体に、もう一度感動の波が広がり
この夜の特別上映会は幕を閉じた。



当日、会場に足を運んでくれた皆様、
誠にありがとうございました。

こんなイベントはなかなか無いだろうから、
一緒に参加できて良かったです♪

惜しくもこの機会を逃してしまった人に朗報!
7/24に開催されるライブイベント
Gospel Fest ーPssion Specialーでも
マレのトークとライブが楽しめる!

詳しくはこちらのサイトで

GOSPEL FEST


Special thanks
Herald Japan and Theatres Times Square